湖東病院事件 西山美香免罪!山本誠刑事に恋して自白の供述!補償金請求へ

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滋賀県湖東記念病院で起きた『西山美香』さんは免罪で刑務所で12年を過ごした。事件の供述は山本誠刑事に恋をして自白したと告白している。西山美香さんには知的障害があるという。生い立ちや兄弟は?免罪の金銭補償(刑事補償法)の金額はいくらなのだろうか?

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湖東記念病院事件とは

引用https://bunshun.jp/articles/-/20304?page=3

西山美香さんは、賀県長浜市の農業高校を卒業後、別の病院の看護助手を経て湖東記念病院へ勤務していた。

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滋賀県の湖東記念病院に勤務していた2003年のある晩、入院中の72歳の男性患者が死亡しているのが見つかった。

第1発見者のX看護師は「人工呼吸器のチューブが外れていた」と証言。人工呼吸器は外れたらアラームが鳴るようになっている。警察は、当直中の看護師らがアラームに気づかなかったため窒息死したとみて業務上過失致死の疑いで捜査を始めた。

引用https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191224-00020304-bunshun-soci

 

そして

滋賀県警は、男性の人工呼吸器のチューブが外れ、異常を知らせるアラーム音が鳴っていたのに適切な処置がなされなかった疑いがあるとして、捜査を開始。

当時、当直の一人だった西山さんが「人工呼吸器のチューブを抜いた」と供述し、16年7月、殺人容疑で逮捕された。

引用https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191224-00020304-bunshun-soci

 

西山美香さんは業務上過失致死傷罪の容疑であったが、殺人罪で懲役12年が確定し服役していた。

だが、免罪ではないか?

『患者は自然死の可能性がある』として再審を求めていた。

男性患者の死因についても不可解な点がある。

鑑定医は「酸欠による窒息死」とした。しかし、警察から「呼吸器がはずれていた」との情報を得て鑑定書を作っており、信憑性には疑問符がつく。

西山さんの弁護団は、「植物状態だった男性はカリウム値が異常に低く、致死性不整脈で病死した可能性が高い」とみる

引用https://toyokeizai.net/articles/-/206947?page=2

 

 

そもそも、なぜ西山美香さんは自白をしたのだろうか?

 

それは西山美香さんが取調べ中に刑事・山本誠を男性として好きになったことが発端だったという。

刑事の名前は山本誠 刑事への恋心が芽生え好かれようとした

 

女性自身の取材によると西山美香さんはこう語っている。

「私が取り調べの刑事のことを好きになって、気に入ってもらおうと思ってどんどん嘘を言ってしまった。こんなことになるとは思わなかった」

 なぜ刑事に恋したのか。

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週刊女性は昨年末から西山さんに単独インタビュー取材を申し込み、1月中旬に滋賀県内で約1時間半、話を聞くことができた。

 西山さんは、「事件当時、恋人はいませんでした」と振り返る。

 暴力的、強圧的態度から一転、優しく接するのは取り調べ担当刑事の常套手段とされる。しかし、そんなことは知らず、その刑事を「優しい男性」と思い込んで好意を抱いてしまったという。

西山さんは起訴される2〜3日前、調書を書く男性刑事の手の甲を撫でるように触れながら言った。

別の日には、「離れたくない。もっと一緒にいたい」と抱きついた。

「彼は拒否しなかった。“頑張れよ”と励ましてくれた」

 男性刑事に騙されたと思うかと尋ねると、「もう彼のことは考えたくないです」

 と言って机に突っ伏した。

引用https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/1ee94c817d1f

 

なぜ?

 

刑事を好きなることがあるのだろうか?

山本誠刑事からの取り調べの様子は?

 

どういったことなのだろうか?

 事件のカギを握るのがアラーム音だ。

人工呼吸器のチューブがはずれるとアラーム音が鳴る仕組みだった。西山さんが故意にチューブをはずしたのであれば、アラーム音は当然鳴る。アラーム音を聞いたのか。男性刑事は迫った。

「私が“アラームは鳴っていなかった”と言うと、“そんなはずはない、嘘つくな”と机をたたき、密室なので怖かった。でも、“鳴っていた”と認めると急に優しくなった」と西山さん。

 取り調べという精神的にきつい環境で、ときおり優しい顔を見せる男性刑事に魅かれた。

 男性刑事は、「殺人罪でも執行猶予で刑務所に入らないでいいこともある」と話したり、混乱した西山さんが拘置所で規律違反をすると、「私が処分を取り消してあげる」などと持ちかけたという。

しかし、その後の捜査で、ほかに誰ひとりとしてアラーム音を聞いた人は出てこなかった。

男性刑事に「鳴っていた」と言わされた西山さんの供述は不自然になり、最終的に西山さんがアラーム音を消す操作方法を発見して犯行に及んだとするシナリオに軌道修正された疑いがある。

引用https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/1ee94c817d1f

事件当時、発見者は独りではなかったのでは?

看護師Aは?

事件当時、一緒に居た看護師Aさんや周りの人たちはどうだったのだろう?

西山美香さんは庇った?

「Aさんはシングルマザーで逮捕されたら生活できない。自分は正看護師ではないし、親と暮らしているし」と、お人よしな性格。

しかし、退職したAさんが弁護団に協力することは一切なかった。

引用https://toyokeizai.net/articles/-/206947?page=3

看護師Aさんが手を携えることはなかった。

 

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西山美香は軽度の知的障害が発覚

 

 臨床の現場で多くの発達・知的障害の人に接してきた小出将則医師(55)=愛知県一宮市、一宮むすび心療内科院長=は、両親との面接、すべての手紙、小中学校の通知表、作文を調べた上で臨床心理士の女性(50)と西山受刑者の発達・知能検査に臨んだ。

 結果は知能が「九~十二歳程度」で軽度知的障害と判明。不注意や衝動性がある注意欠如多動症(ADHD)が明確になり、こだわりが強い自閉スペクトラム症(ASD)も「強い傾向」が示された

 小出医師は「ある程度の知的レベルがあるがゆえに、周りが気づかず、“通常”の扱いを受けてしまうゾーン。同じような人は多い」

 

西山さんは「私は頭の中では、二十までしか数えられません。絶対自分からは、言っていません。裁判でも、きちんと言います」と証言

大きな数を暗唱できない自分の特性について、「将来、もし再就職の必要がある時に、仕事が見つからないと困る」と秘密にしてきた

引用https://www.chunichi.co.jp/article/feature/kokyuki/CK2019053002100025.html

西山さんに兄弟はいるのだろうか?

西山美香の生い立ちは?兄弟は優秀有名大学卒業

西山美香さんには2人の兄がいる。

低学力だった彼女には、難関大学卒の兄二人に対し「自分はだめな人間」という劣等感と、人間関係が苦手で「友だちができない」という深い孤独感があった。

引用https://www.chunichi.co.jp/article/feature/newswotou/list/CK2017051402100009.html

コンプレックスをもっていたそうだ。

脳梗塞の後遺症で足が不自由な母・令子さん(67)は、

「上2人の息子は国立大学に行ったけれどお金がかかり、家計のため私は必死で働きましたが、美香のことが放ったらかしになったと後悔しています」

父・輝男さん(75)は、「勤めだしてからは、お金をあげたりして、友達をつくっていたみたいですね」

引用https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/1ee94c817d1f

3人兄弟末っ子の女の子の、西山美香さんが冤罪で収監されてしまった。

西山美香の親は無罪を信じ続けた

引用https://mainichi.jp/articles/20200201/k00/00m/040/223000c

週刊女性の記事によると

 西山さんの実家に両親を訪ねた。

獄中から両親に送った手紙は350通を超える。両親はこの12年、出所するまで毎月、娘と面会するため刑務所に通い続けた。

脳梗塞の後遺症で足が不自由な母・令子さん(67)は、

「上2人の息子は国立大学に行ったけれどお金がかかり、家計のため私は必死で働きましたが、美香のことが放ったらかしになったと後悔しています」

父・輝男さん(75)は、「勤めだしてからは、お金をあげたりして、友達をつくっていたみたいですね」

引用https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/1ee94c817d1f

両親は冤罪の娘を思いどれだけ辛かったか計り知れない。

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湖東記念病院事件 時系列

【事件時系列】

・2003年 5月  滋賀県 湖東記念病院で入院患者のチューブが外れ男性死亡
・2004年 7月  西山美香は滋賀県警に任意聴衆で自白し逮捕。 大津地検が起訴
・2005年 11月  大津地裁が懲役12年の判決を言い渡し、最高裁で確定
・2010年 9月  弁護団が第一次再審請求するも却下
・2012年 9月  第二次再審請求
・2017年 8月  西山美香 出所
・2017年 12月  大阪高裁が最新開始を認め特別抗告
・2019年 3月  再審開始
・2019年 4月  検察側が有罪立証方針を表明
・2019年 10月  地検が事実上 有罪立証を断
・2019年 11月  滋賀県警が西山美香に有利な証拠を地検に未送致であったことが発覚
・2020年 3月  無罪確定

西山美香は冤罪

2020年大津地裁で行われた裁判では

「主文、被告人は無罪。もう一度言います。西山さんは無罪」

判決は「恋心を利用した刑事の誘導」などと捜査を断罪、自白の信用性どころか任意性も完全否定した。

判決文の読了後、涙顔の裁判長は10分以上も温かい言葉をかけた。

「うそをついたことを後悔し気に病んでいるかもしれませんが、問われるべきは捜査手続きのあり方です。(中略)うそ偽りのない西山さんを多くの人が支えてくれた。もううそをつく必要はありません。等身大の自分と向き合い、自分を大切にしてください」

 最前列で見守った母の令子さん(69)は「裁判長、ありがとうございました」と繰り返し、泣きながら父の輝男さん(78)の押す車椅子で退廷した。

西山さんは「ああいう言葉を聞けると思わなかった。闘ってきてよかった」と喜んだ。

引用http://mainichibooks.com/sundaymainichi/cat229/2020/04/19/post-2430.html

無罪と判決を受けた。

 

免罪事件の補償は?刑事補償法の金額は?

無罪判決を受けると『刑事補償法』により拘束されていた日数が国から支払われます。

 

 

冤罪で懲役12年という長い時間収監されてしまった西山さんの時間は戻らないお金で買えない。

取り調べをした刑事は現在どう思うのだろうか?

冤罪など二度と起こってはいけない。

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