ヘアドネーションは子供でもできる!長さの目安や条件は?15㎝から可能!

日常News

病気や不慮の事故で髪を無くした子供たちに、力強く笑顔で進んでもらいたい。
個人で出来るボランティア活動、ヘアドネーションについて。

髪が無くなって気になって塞ぎこむ子供もいるでしょう。
女の子なら尚更気になるのでは?

ヘアドネーションとは

小児がんや先天性の脱毛症、

不慮の事故などで頭髪を失った子どものために

寄付された髪の毛でウィッグを作り、

無償で提供する活動で、

寄付された髪で18歳未満の子供たちへ、

メディカルウイッグを無償で提供することです。

 

元々はアメリカの団体Locks of Loveなど

が行っていた活動で、

日本では2009年にジャーダックが開始しました。

ヘアドネーションを行っている団体は

NPO法人 Japan Hair Donation & Charity(ジャーダック)

NPO法人 HERO

株式会社グローウィング つな髪

があります。

2018年12月現在、ジャーダックでは

医療用ウイッグを待っている子供の数は200人を超えています。

条件は?白髪やカラー、パーマや傷んだ髪は?

長く伸ばそうとするとお手入れも大変ですし

傷んできますよね? 

寄付する髪は、

カラーやパーマで多少傷んだ髪でも大丈夫です!

ウィッグを作る過程で、

一旦トリートメントやストレートパーマ、

カラーリングを施して

均一な髪のコンディションにする

からです。

 


一つのウイッグを作るために

必要な髪は20人から30人分と言われています。

ウイッグを作る工程で、髪を染めるので

気兼ねなく白髪でも寄付できます。

もちろん性別・国籍を問わず寄付をすることが出来ます。

 

必要な条件に完全に乾いていること

引っ張っても切れない髪であることが必要とされ、

古い髪でも寄付できます。

年齢関係なくも子供も寄付できる!

髪を伸ばせるのは大人だけではありませんよね!

子供もヘアドネーションできるんです!

子供から子供への寄付、

思いやりを持てて素敵です。

病気で髪を失うことを知ることもできますし、

とても身近な存在と感じることができるのではないでしょうか?


ヘアドネーションすると予定した際に、

提携しているアドネーションサロンで

定期的にカットしてもらうと、

髪の癖を知ってもらうこともできますし、

寄付したあとのスタイリングの

相談に乗ってもらえますよ!

頭をすっぽり覆うウイッグを作るための必要な長さは?

「JHDAC (ジャーダック)」と

「HERO」により提供されるウイッグの長さは

最短で31㎝です。

50センチ以上の髪も不足しているようです。

髪を切るときの注意点があり

髪をゴムで束ねる際には3つから5程の

ブロックに分けゴムの1~2cmほど上を、

多めの髪を束ねた場合は

ゴムから2cmほど上を切ります。

ちなみに、髪だけではなく、募金や寄付金での

ボランティアも可能だそうです。

測り方や長さの目安寄付まで何年かかった?

髪を送るにはゴムで束ねます。

ですので、31センチ+束ねる部分が必要となってきます。

寄付した後のヘアスタイルも気になるところです。

髪は乾くとふんわりとします。

送る際に束ねる部分+約3センチから4センチほどを大目に見て、

セミロングのヘアースタイルにしたい人は、

顎から30センチほど下で胸あたりを目安に。

ショートヘアの人は耳から30センチほど

目安として伸ばしましょう。

ヘアスタイルは後ろより前・横(側面)のほうが短く整えられるものなので、

後ろ姿よりも前・横(側面)で計測するのがおすすめです。

定規がない方は、例えば

1万円札の幅は16cmなので、

それを縦にして2枚つなげれば、32cm

千円札は15cmなので、30cmになります。

アゴ下にお札を当ててみれば、

目安になるそうです。

一般的に髪は1か月に1センチ伸びると

言われています。

ヘアスタイルにもよりますが、寄付までの期間は

3年から4年はかかるかもしれません。

長さが足りない?15cmあれば寄付できる!

髪が長くないとウイッグの寄付はできない?

と思われているかたも多いと思いますが、

株式会社グローウィングの

「つな髪プロジェクト」なら

実は、20センチでも15センチでもOK

ウイッグになるんです!

 

それは、

好きな帽子に髪の毛を付ける

「インナーキャップウィッグ」

「部分ウイッグ」として提供されます。

もし、31㎝未満の長さがなくても、

カラー材開発や、美容師さんが練習に使うマネキンの費用としても役立てます。

医療用ウイッグのプレゼントは完全無償なので

ウイッグの加工費用として転売することで寄付にも繋がります。

髪を寄付した芸能人は?

2015年に柴咲コウさんが

長い髪をショートにしました。


実際の切った髪をインスタグラムに投稿。

ダレノガレ明美さんや


片瀬那奈さんも


自分の髪が誰かにのために役だっていると思うとうれしくなりますね。

 

賛同美容室は札幌や沖縄や全国にあり特典も!?

Japan Hair Donation & Charity

(ジャーダック)には協賛サロンシステムがあり、

協賛サロンは、全国に3500店舗以上あります。

本来完全ボランティア活動なのですが

美容院によってはご厚意で特典があるお店もあるんです。

サロンによっては、

トリートメントなど特典サービスしてくださるお店が存在します。

カットの料金は?大阪市の美容院ではカット無料?

いえ、それはありません。

ヘアドネーションは髪もウイッグとして加工することも

送付までもが完全無料なので、

美容院でのカットは無料ではありません。

ただし美容院によってはカットした髪を

代行して送ってくれるところもあります。

完全ボランティアなので

基本的にはカットした髪は自分で送ると思ってください。

送り方や送り先は?おすすめはドナーシートを同封する

ジャーダックへ送る場合は

アドネーションのカットをする日に、

髪のコンディションを記載してもらうために

ドナーシートを持参するのがおすすめです。

美容院でカットして貰ったら、

郵送にはドナーシート、

(受領確認が必要であれば返信用封筒)を同封し、

髪は一人分づつ分けてビニール袋に入れ送付します。

勿論、送料は送り主の負担です。

大切に伸ばしたきた髪ですので

追跡機能が付いている郵送が安心ですよね!

ヘアドネーションについてまとめました。いかがでしたでしょうか?

最後まで読んで頂いて有難う御座いました。

 

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