ゴーン妻キャロル年齢経歴国籍まとめ!略奪再婚? フランスの反応は

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ゴーン被告の妻キャロル夫人に偽証容疑偽証容疑で逮捕状が。日本から出国したゴーンの妻キャロルは逃げた?経歴や年齢・子供は?結婚式は日産から費用がでていたのでは?前妻リタとの離婚の原因は?

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ゴーンキャロルの年齢や国籍 経歴は?

 

引用https://bunshun.jp/articles/-/25052

 

ゴーン・キャロル

旧姓はキャロル・ナハス

1966年10月生まれ

出生国はレバノン

キャロルの母親がレバノンで再婚したため、異母兄弟が数人いる

この異母兄弟がトルコと深い関係があるとの報道。

国籍は、レバノンの他にフランス・アメリカを所持。

 

ゴーン・キャロル経歴生い立ちは?

 

幼少期をレバノンの首都ベイルートで過ごし、ニューヨークへ移住

 

ミシュランで北米戦略責任者を務めたこともあるカルロス・ゴーン氏と同様に、人生の大部分をニューヨークで過ごしてきた。

2009年にはデザイナーのアリソン・ルヴァスールとともに、ニューヨークでレバノン製高級カフタンブランド「カルム」を立ち上げている。

最初の夫については、マルシという姓のほかは何も明かされていないが、キャロル夫人はこの結婚で3人の子どもを設けている。

3人ともエリート校として知られるニューヨーク・リセ・フランセを卒業している。

娘のタラは現在ブラウン大学に通う学生で、

息子のアンソニーとダニエルはふたりとも金融業界で活躍している

(アンソニーはニューヨークのコンサルティング会社BCGに、

ダニエルはモルガン・スタンレーに勤務)

https://madamefigaro.jp/culture/feature/190411-caroleghosn.html

 

前旦那マルシはレバノン系のアメリカ人で金融系の企業に務めていたのだとか。

 

ゴーン前夫人リタとの離婚はゴーンのDVと複数の愛人が原因?

 

リタ

1965年7月15日

レバノン生まれ

1985年19歳のときにゴーンと結婚し、リヨン大学薬学部を中退

(当時のゴーン被告の年齢は30歳)

3女1男を持つが、2015年離婚

離婚の原因はゴーン被告のDVと、複数の愛人がいたのだとか。

 

複数の愛人とのメールも?ゴーンのDVとは?

 

リタ夫人との離婚原因は?

 

この頃、『君は自殺したいと言っている。部屋に弾の入った銃があるから、私や子供に迷惑をかけずにいっそ人生を終わらせたらいい』と言い放ってきたことがありました。耳を疑うしかなかった。そもそもフランスは銃規制が厳格。ベッドルームに銃を置いておくことなど重大な犯罪です。その銃を使って自殺しろと言われたようなもので、”これで夫婦関係は終わりだ”と思いました。

カルロスは『いつでもお前を滅ぼすことができるんだ』『早く殺すべきだった』と喚きながら私に飛びかかり、首を絞めてきたのです。その恐怖は今でも鮮明に残っています。パソコンに向かっていた息子は、カルロスが本気で首を絞めているのに少し遅れて気付き、彼を引き剥がしました。

http://gogohappylife0205.com/archives/5657

 

ゴーン被告には世界各国に愛人がいたとも。

 

リタさんは週刊文春に離婚の顛末について告白している。

その証言によれば、’10年1月に夫のパソコンから現夫人のキャロルさんとの不倫メールのやりとりを発見したのだという

https://jisin.jp/domestic/1688596/

 

そのために世界に自宅を設けたのでしょうか・・・。

 

リタ夫人と離婚には財産分与は無く、

そのためリタ夫人は、金銭的に困窮した時期があったようです。

 

その後、リタ夫人は日本でレバノン料理店『マイレバノン』を開いていました。

繁盛店となり、3店舗を経営するまでになっていましたが、現在は閉店しています。

 

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ゴーン・キャロルがゴーン被告を略奪?

 

ゴーン被告との出会いは不明。

 

https://friday.kodansha.co.jp/article/22712

 

FRIDAYが報じた記事には

 

12年4月、本誌が報じたゴーン氏と金髪美女とのニューヨークデートの様子。

この時はまだ前妻のリタ氏とは離婚していなかった

https://friday.kodansha.co.jp/article/22712

 

リタ夫人との離婚成立したのが15年。

16年にはキャロルとの結婚式をすることに。

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ゴーンとキャロルの再婚 結婚式はベルサイユ宮殿

ゴーン被告とキャロル夫人が結婚式を行ったのは

フランス・パリのベルサイユ宮殿。

「ゴーン氏はベルサイユ宮殿の離宮・大トリアノン宮殿を借り切ったのです。

ソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』にインスピレーションを得たそうで、俳優を雇って18世紀風のコスチュームを着せるなど、豪華絢爛なものでした。

アンティークの銀器や陶器をふんだんに使用。もちろんシャンパンやケータリングされた食事も超一流で、120人の招待客を驚かせたのです」

皇帝・ゴーンの心を奪い、“日産の女帝”となったキャロル夫人に捧げられたベルサイユ挙式。宮殿貸し切り料などを含め、費用は総額80億円とも報じられているが、まさかそれも日産の負担だったのか

https://jisin.jp/domestic/1688596/

 

大トリアノン宮殿とは?

 

 

 

ルイ14世が作らせたという宮殿。宝飾素晴らしく高貴で素晴らしい。

 

キャロルが再婚したのは50歳の時。ゴーン被告との間には子供は居ないそうです。

 

ゴーン被告、キャロル夫人海外の対応は?

 

引用https://bunshun.jp/articles/-/25245

 

会見翌日の9日朝の紙面は、「ルフィガロ」と「レゼコー」がトップ扱いであったのに対して、「パリジャン」は右上に経済面の記事として紹介、「リベラシオン」に至っては取り上げられていなかった。

https://bunshun.jp/articles/-/25245

今後にも注目です。

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